2017年04月20日

理想の手帳を自作する予定です@

テキレボの時にちょっとだけ話した人もいるかもしれないんですけど、今年一番やりたい「創作」は、自分の理想が詰まった手帳を作ることだったりします。
色々と悩んでいることや、製作の過程は話さない方が良いと思っていたんですが、そういう過程を読むのも楽しいと言ってくれた人もいたので、ポツポツとブログに書いていきます。

手帳の自作というと、好き勝手にできる「システム手帳」ってもんがあるじゃないのー、という声が聞こえてきそうですけども、「金具部分が書く時に邪魔」「重くなりがち」など、ちょっと私の理想と違うのです。
そんな訳で私は過去に、製本機「とじ太くん」を使って自作していた時代があります。この時は書き込みまくるシーズンだったので1日1ページの「ほぼ日」式を作っていました。ほぼ日は、手帳サイズでは私には小さすぎる、しかしA5判のカズンでは重すぎる、ということで、A5判月一冊という手帳を作り、毎月とっかえていました。
まぁこれは結局、ロングスパンでの計画に不向きだなーということでやめることになるんですが(笑)
のちにほぼ日カズンの分冊版が出ることを考えると、なかなか先見の明があったとは思っています。

その後はノートカバーを使って、複数の手帳を同時持ちする方法を取りました。
とはいえ情報はやっぱり一元化されていることが大事なのだ…と「一冊で多機能」への愛が高まっていきます。
そして、様々な手帳をウロウロして、そして思ったのです……

「もう手帳、作っちゃおうぜ」と。

とじ太くんでの自作の時はまだ理想がはっきりしていなかったし、そもそも「とじしろ」があって180度開かない製本形式はその時点ですでに理想的ではないのです。
バシーンと開く製本て個人で少部数作れるんだろうか?そこさえ解決すれば、作っちゃおうぜ!と思って、私はググり続けました。
そして「PUR製本」という方法があること、それを小ロットでもやってくれる会社があることを知りました。
どんな製本?ということについては、私が「ここだー!」と叫んだ西岡総合印刷さんのHPでご覧ください。


そんな訳で今年は、手帳を作っていこうと思ってます。
時々ブログで過程もお伝えしていきますし、何かしらのイベントで試作品を見てもらったり、希望者には販売したりとかも、最終的にはできたらいいなぁと思っています。
のんびり楽しくやっていきますんで、そっと応援してくれると嬉しいです。

最後になりましたが「とじ太くん」は手帳を作らなくなった今も、資料をとじたり、完成原稿をアナログ版として保存する際に使っています。ハードカバーを買って友人の結婚式の写真を光沢紙に印刷して閉じたものをプレゼントして喜ばれたのも良い思い出です。
とじ太くんもよろしくね→http://www.jicworld.co.jp/tojita/

posted by 秋月千津子 at 20:33| Comment(0) | 文房具の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母になる 第2話 感想

ネタバレありです。

沢尻エリカの主演ドラマ、第2話です。
再会した母子の温かい時間が描かれますが、9年の間に変わってしまった人間関係が常に影を落としていてなんだか胸がザワザワします。
自分の知らない自分を知っていく広君、空白の時間に何があったかをちょっとずつ知っていく結衣と陽一。

施設の先輩役の子、役名とはいえ、「今偉」と書いて「なうい」君には吹いた。日本のどこかにはこういう名前の子もいるんだろうか…(笑)

赤いジャージの女教師のドラマ主人公って、ごくせんだよなぁ…。
今12歳の子は、ごくせんの頃は幼児なのかーと、時代を感じます。

そしてついに小池栄子さん演じる麻子が登場してきます。
小池さんは最近こういう謎めいた、ちょっと問題ある人をやることが多くて、私は彼女のそういうちょっとブラックな雰囲気が大好きなので今後が楽しみです。
彼女自身の素性については今のところ全く明かされていないので気になりますね。

それと、今のところは仲良しの友達として出てくる莉沙子さんですが、告知段階では「3人の女性たちが傷つきながらも母になるまでを描く」とあり、彼女も今後、何かしら問題に直面するのかなーと思いますので、そこにも注目していきたいですね。
posted by 秋月千津子 at 02:35| Comment(0) | ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

母になる 第1話感想

多少ネタバレありです。

沢尻エリカちゃん主演の新ドラマです。
性格の良い素朴な女性役が似合ってますね。
多すぎるモノローグがちょっと鬱陶しいかなと思いますが、詩的な世界観作りとして成功しているようにも思います。
なにげに、一番キツイのが小さい時代の子役の棒読み演技(笑)もう少しまともな演技ができる子供、いるでしょうに。結構出番が多いのでしんどかったです。
とはいえ、美男美女の子供にぴったりな可愛らしい笑顔を見せてくれます。
あと、少年になってからの役者さんと顔立ちがすごく近いです。ストーリー上、顔が近いことも結構大事なので、その点で選んだのかもしれませんね。

幼児連れ去りというのは結構、短い時間の中で起こっていることが多いので、ドラマの中でほんの一瞬、お母さん同士で話してる間に消えてしまったというのはリアルでしたね…。

ラーメンが熱いことを忘れてた、のくだりは、子供を産んだ女性はみんなが共感できるエピソードですね。
これを子供が行方不明になってから持ってくるところがうまいなーと思いました。

再会シーンはちょっとあっさりでしたけれど、1話の中で、両親の馴れ初めから連れ去り、再会まで描いたことを思えば、これ以上ないくらいシナリオ頑張ってるなーと思います。
今後ももちろん見続けます。

posted by 秋月千津子 at 01:30| Comment(0) | ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする